「聖剣伝説3のリメイク、PCで遊びたいけど…自分のパソコンで動くのかな?」
「推奨スペックを見ても、GTX 1050 TiとかRyzen 3 1200とか言われてもピンとこない…」
こんな悩みを抱えていませんか?
聖剣伝説3 TRIALS of MANAは、1995年にスーパーファミコンで発売された名作RPGのフルリメイク作品です。PC(Steam)版では最大4K解像度・120fpsに対応しており、Switch版やPS4版とは次元の違う美しさで冒険を楽しめます。
しかし、公式の推奨スペックは2020年の発売当時のパーツで書かれているため、2026年の今「じゃあ何を買えばいいの?」がわかりにくいのが現状です。

実は筆者も、SFC時代に聖剣伝説3にハマった一人です。リースを主人公に選んで何周もプレイした思い出があります。そんな思い出のゲームをリメイクで4K・120fpsで遊んだとき、あの頃の冒険が信じられないほど美しく蘇って、本当に感動しました。
この記事では、聖剣伝説3トライアルズオブマナの推奨スペックを2026年の最新パーツに読み替えながら、予算別のおすすめPC構成や快適にプレイするための設定まで、必要な情報を全てまとめています。
読み終わる頃には「自分は何を買えばいいか」「どう設定すればいいか」が明確になっているはずです。それでは、さっそく見ていきましょう。
聖剣伝説3トライアルズオブマナとは?PC版の魅力を解説
聖剣伝説3 TRIALS of MANA(トライアルズ オブ マナ)は、1995年にスーパーファミコンで発売された「聖剣伝説3」をUnreal Engine 4で完全フルリメイクした作品です。2020年4月24日にSteam(PC)版が発売されました。
最大の特徴は、6人のキャラクターから主人公1人と仲間2人を自由に選べる「トライアングルストーリー」システムです。選ぶキャラクターの組み合わせによって物語の展開が変わるため、何度でも新鮮な気持ちで楽しめます。
Steamでの総合評価は「非常に好評」で、4,500件を超えるレビューのうち91%が好評という高い支持を得ています。原作ファンからも新規プレイヤーからも愛される、まさに名リメイクと言える作品です。
PC(Steam)版ならではの3つのメリット
聖剣伝説3はSwitch版やPS4版でも遊べますが、PC版には他プラットフォームでは得られない明確な優位性があります。
- 最大4K(3840×2160)解像度対応 ー Switch版の900pと比べると約5.7倍の画素数。キャラクターの表情や風景の細部まで美しく描画されます
- 最大120fps対応 ー Switch版の30fpsと比べると4倍のなめらかさ。アクション戦闘が圧倒的にヌルヌル動きます
- MOD対応・柔軟な操作設定 ー キーボード&マウス操作、PS4/Xboxコントローラー対応。好みのスタイルでプレイ可能



ひとことで言えば「せっかくPCで遊ぶなら、CS版では味わえない映像体験を楽しまなきゃもったいない!」ということですね。
聖剣伝説3トライアルズオブマナの必要スペック・推奨スペック一覧【公式】
まずは、スクウェア・エニックスが公式に発表している最低動作環境と推奨動作環境を確認しましょう。自分のPCが基準を満たしているかを判断する最初のステップです。
最低動作環境(720p / 60fps)
以下は、解像度1280×720(HD)でゲーム設定を最低にした場合に60fpsで動作するためのスペックです。
| 項目 | 最低スペック |
| OS | Windows 8.1 / 10(64bit) |
| CPU | AMD A-Series 2.5GHz / Intel Core i3 2.5GHz |
| メモリ | 4GB RAM |
| GPU | AMD Radeon RX 460 / NVIDIA GeForce GTX 760 |
| DirectX | Version 11 |
| ストレージ | 20GB 以上の空き容量 |



最低スペックは「ゲームが一応起動するライン」です。この構成ではカクつきやすく、快適なプレイは期待できません。
推奨動作環境(1080p / 60fps)
以下は、フルHD(1920×1080)の中設定で60fpsが出せる推奨スペックです。
| 項目 | 推奨スペック |
| OS | Windows 8.1 / 10(64bit) |
| CPU | AMD Ryzen 3 1200 / Intel Core i5 2.5GHz |
| メモリ | 8GB RAM |
| GPU | AMD Radeon RX 470 / NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti |
| DirectX | Version 11 |
| ストレージ | 20GB 以上の空き容量 |
公式スペックを読み解くポイント
推奨スペック=「最高画質で遊べるスペック」ではありません。あくまでフルHDの中設定で60fpsが出る目安です。
そしてもう一つ大切なポイントがあります。公式推奨のGTX 1050 TiやRyzen 3 1200は2020年発売当時のパーツです。2026年現在、これらのパーツは新品ではほぼ手に入りません。



「え、じゃあ今は何を買えばいいの?」と思いますよね。安心してください、次のセクションで2026年の今買えるパーツに完全に読み替えてお伝えします!
【2026年版】今買うならこのスペック!現行パーツへの読み替えガイド
2020年の公式推奨スペックを、2026年現在で実際に購入できるパーツに翻訳します。これがこの記事の最も重要なセクションです。
聖剣伝説3はリメイクとはいえ2020年発売のゲームなので、推奨スペック自体はそこまで高くありません。2026年のエントリークラスのゲーミングPCでも十分快適にプレイできます。
GPU(グラフィックボード)の選び方
聖剣伝説3で最も重要なパーツはGPU(グラフィックボード)です。映像を描画するパーツなので、これの性能次第で画質とフレームレートが大きく変わります。



GPUは「ゲームの映像を描くためのエンジン」と考えるとわかりやすいです。エンジンが強力なほど、きれいな映像をなめらかに表示できます。
以下の表で、やりたいプレイスタイル別のおすすめGPUをまとめました。
| プレイスタイル | 公式基準(2020年) | 2026年おすすめGPU |
| フルHD / 60fps(中設定) | GTX 1050 Ti | GTX 1650 / RTX 3050 |
| フルHD / 120fps(高設定) | ー(公式基準なし) | RTX 4060 / RX 7600 |
| WQHD / 120fps | ー(公式基準なし) | RTX 4060 Ti / RX 7700 XT |
| 4K / 60fps(最高設定) | ー(公式基準なし) | RTX 4070 以上 |
実機検証では、Radeon RX 5700 XT+Ryzen 7 3700Xの構成でフルHD〜WQHDまで120fpsに張り付いたという報告があります。2026年現在のRTX 4060やRX 7600はRX 5700 XTと同等以上の性能を持つため、フルHD/120fpsは余裕でクリアできるレベルです。
CPU(プロセッサ)の選び方
聖剣伝説3はGPU依存が大きいゲームなので、CPUはミドルクラスで十分です。
| 公式基準(2020年) | 2026年おすすめCPU |
| Intel Core i5 2.5GHz | Intel Core i5 12400 以上 |
| AMD Ryzen 3 1200 | AMD Ryzen 5 5500 以上 |



CPUを車に例えると「ドライバーの頭脳」です。聖剣伝説3では映像(GPU)がメインの負荷なので、CPUは「普通に優秀なドライバー」で十分。無理に最上位モデルを買う必要はありません。
2026年現在で新品購入する場合、BTOパソコンの多くにはRyzen 5 5600やCore i5 12400F以上が搭載されています。聖剣伝説3であればこれらのCPUでまったく問題なく動作します。
メモリ・ストレージの目安
メモリは16GB、ストレージはSSDを選びましょう。この2つはシンプルに結論が出ます。
| 項目 | 公式推奨 | 2026年おすすめ |
| メモリ | 8GB | 16GB(余裕を持つなら32GB) |
| ストレージ | 20GB空き容量 | SSD 500GB以上(NVMe推奨) |
公式推奨は8GBですが、2026年のゲーミングPCは16GBが標準になっています。他のゲームとの兼ね合いも考えると、16GBが最もコスパの良い選択です。
ストレージはSSD一択です。HDD(ハードディスク)と比べてロード時間が劇的に短縮されます。聖剣伝説3はマップ切り替え時のロードがやや長めなので、SSDの効果を体感しやすいゲームです。
予算別おすすめゲーミングPC構成【3パターン】
「結局、どのPCを買えばいいの?」という疑問にお答えします。予算別に3つのおすすめ構成を紹介しますので、自分に合ったものを選んでください。
【10万円前後】エントリー構成 ー フルHD/60fpsで快適プレイ
| パーツ | おすすめ |
| GPU | GeForce RTX 3050 / GTX 1650 |
| CPU | Ryzen 5 4500 / Core i5 12400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 500GB |
こんな人におすすめ:「まずは聖剣伝説3をフルHDで普通に楽しめればOK」という方。初めてのゲーミングPCとしても最適な構成です。
この構成であれば、フルHD(1920×1080)の中〜高設定で安定して60fps以上が出ます。聖剣伝説3の推奨スペックを余裕をもってクリアしており、日常的なPCゲームも快適にプレイ可能です。



ドスパラの「Lightning」シリーズやパソコン工房の「LEVEL」シリーズなど、大手BTOメーカーのエントリーモデルがこの価格帯にあります。
【15万円前後】ミドル構成 ー フルHD/120fps&WQHD対応
| パーツ | おすすめ |
| GPU | GeForce RTX 4060 / Radeon RX 7600 |
| CPU | Ryzen 5 5600 / Core i5 13400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
こんな人におすすめ:「PC版ならではの120fpsのヌルヌル感を体験したい」「聖剣伝説3以外のゲームも快適にプレイしたい」という方。
この構成ならフルHDの高〜最高設定で120fps張り付きが狙えます。WQHDモニターを使っている方でも高画質で60fps以上は安定して出せる、最もコストパフォーマンスに優れた構成です。
聖剣伝説3だけでなく、2026年の大半のPCゲームを快適にプレイできるスペックなので、長く使える1台になります。



個人的に最もおすすめなのがこのミドル構成です。「迷ったらこれ」と言えるバランスの良さがあります。マウスコンピューターの「NEXTGEAR」シリーズなどがこの価格帯で人気です。
【20万円以上】ハイスペック構成 ー 4K/120fpsで最高画質を堪能
| パーツ | おすすめ |
| GPU | GeForce RTX 4070 以上 |
| CPU | Ryzen 7 7700 / Core i7 14700 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB(NVMe Gen4) |
こんな人におすすめ:「あの聖剣伝説3を4Kの最高画質で味わい尽くしたい」「今後の新作ゲームにも余裕を持って対応したい」という方。
この構成であれば、4K解像度・最高設定でも60fps以上を安定して維持できます。フルHDなら120fps上限に張り付くのはもちろん、今後発売される重量級タイトルにも余裕で対応できるハイスペックマシンです。
聖剣伝説3の美しいフィールドやボス戦の迫力を、最高の環境で堪能したい方にはこの構成をおすすめします。
ゲーミングノートPCで遊べる?選び方の注意点
「デスクトップを置くスペースがない」「持ち運びたい」という理由でゲーミングノートPCを検討している方も多いでしょう。結論から言うと、専用GPU搭載のゲーミングノートPCなら聖剣伝説3は快適にプレイ可能です。
ゲーミングノートPCで聖剣伝説3は動くのか
RTX 4050以上のGPUを搭載したゲーミングノートPCであれば、フルHDで120fpsも狙えます。
実際にRTX 2070搭載のゲーミングノートPC(GALLERIA GCR2070RGF-QC)での検証では、フルHDで平均118fpsを記録し、ゲームの上限である120fpsにほぼ張り付いていたという報告があります。
ただし、通常のビジネスノートPCやモバイルノートPC(内蔵GPUのみ)での快適なプレイは非常に厳しいです。聖剣伝説3はUnreal Engine 4を使用した「やや重め」のタイトルのため、専用GPUなしではまともに動作しません。



「自分のノートPCがゲーミングノートかわからない…」という方は、後述の「自分のPCスペックを確認する方法」を参考に、GPUの欄をチェックしてみてください。「GeForce」や「Radeon RX」と書かれていれば専用GPUが搭載されています。
ゲーミングノートPC選びの3つのポイント
ゲーミングノートPCを選ぶ際は、以下の3つをチェックしましょう。
- GPU性能:RTX 4050以上を搭載しているか。聖剣伝説3をフルHDで快適に遊ぶための最低ラインです
- 冷却性能:長時間プレイすると発熱でGPU性能が低下する「サーマルスロットリング」が起きることがあります。冷却性能に定評のあるメーカーを選びましょう
- ディスプレイ:120fps以上を活かすなら、リフレッシュレート120Hz以上のディスプレイを搭載したモデルを選んでください。60Hzディスプレイでは120fps出ていても見た目は変わりません
自分のPCスペックを確認する方法【初心者向け】
「そもそも自分のPCのスペックがわからない…」という方のために、Windows標準機能だけで簡単に確認できる方法を解説します。特別なソフトは一切不要です。
Windowsの「DirectX診断ツール」で確認する方法
以下の手順で、自分のPCのCPU・メモリ・GPUをすぐに確認できます。
キーボードの「Windowsキー + R」を同時に押して「ファイル名を指定して実行」を開く
入力欄に「dxdiag」と入力して「OK」をクリック
「システム」タブでCPU(プロセッサ)とメモリを確認
「ディスプレイ」タブに切り替えてGPU(デバイス名)を確認
確認結果の見方 ー 推奨スペックと比較しよう
確認できたスペックを、先ほどの推奨スペック表と照らし合わせてみましょう。
- GPUが「GeForce GTX 1050 Ti」以上、またはそれに相当する性能を持っている場合 → フルHD/60fpsで快適にプレイ可能です。設定を調整すれば十分楽しめます
- GPUが「Intel UHD Graphics」「Intel Iris」など内蔵GPUのみの場合 → 快適なプレイは難しいです。ゲーミングPCの購入を検討しましょう
- GPUが推奨には届かないがそれなりのモデルの場合 → 次のセクションの無料体験版で実際に試してみることをおすすめします
聖剣伝説3が重い・カクつく時の対処法5選
すでに聖剣伝説3をプレイしていて「動作が重い」「カクカクする」という方に向けて、効果の高い対処法を5つ紹介します。多くの場合、これらの設定変更だけで大幅に改善できます。
対処法1:グラフィックドライバーを最新版に更新する
最も効果が高く、最初に試すべき対処法です。
グラフィックドライバーは、GPUの性能を引き出すためのソフトウェアです。古いバージョンのままだとゲームとの互換性に問題が出て、本来のパフォーマンスが発揮できないことがあります。
- NVIDIAの場合:GeForce Experienceアプリを開き「ドライバー」タブから最新版をインストール
- AMDの場合:AMD Adrenalin Softwareを開き、ドライバーの更新を確認



ドライバーの更新だけで劇的にFPSが改善するケースは非常に多いです。まずはここから試しましょう!
対処法2:ゲーム内グラフィック設定を最適化する
ゲーム内の設定で見た目をほぼ維持しつつFPSを大幅に改善できる項目があります。
特にFPSへの影響が大きい設定は以下の通りです。
| 設定項目 | FPSへの影響 | おすすめ設定 |
| 影品質 | 大きい | 中 |
| 描画距離 | 大きい | 中〜高 |
| ポストプロセス | 中程度 | 中 |
| テクスチャ品質 | 小さい(VRAM依存) | 高 |
| アンチエイリアス | 中程度 | TAA |
影品質と描画距離を「中」に下げるだけで、見た目の変化は少ないのにFPSが10〜20程度改善することが多いです。
対処法3:V-Sync(垂直同期)の設定を見直す
カクつきやスタッター(一瞬止まる現象)の原因として最も多いのが、V-Sync設定の問題です。
NVIDIAのGPUを使用している場合、以下の設定で多くのカクつきが解消されます。
デスクトップを右クリック → 「NVIDIAコントロールパネル」を開く
「3D設定の管理」→「プログラム設定」→ 聖剣伝説3を選択
垂直同期を「オン」に設定し、ゲーム内のV-Syncは「オフ」にする
それでも改善しない場合は、垂直同期を「Fast」に変更し、ゲームをフルスクリーンモードで起動してみてください。
対処法4:不要なバックグラウンドアプリを終了する
ゲーム以外に動いているアプリがPC性能を食っていることがあります。
特に以下のアプリはリソースを消費しやすいため、ゲーム中は終了しておきましょう。
- Webブラウザ(Chrome等はメモリを大量に使います)
- Discord(画面共有機能やオーバーレイがGPU負荷になることがあります)
- Steam / GeForce Experienceのオーバーレイ(各アプリの設定からオフにできます)
また、タスクマネージャー(Ctrl+Shift+Esc)で聖剣伝説3の優先度を「高」に設定すると、PCがゲームに優先的にリソースを割り当ててくれます。
対処法5:電源プランを「高パフォーマンス」に変更する
特にノートPCで効果が大きい対処法です。Windowsの電源プランが「バランス」や「省電力」になっていると、GPUやCPUの性能が制限されている場合があります。
「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「電源オプション」を開く
「高パフォーマンス」を選択する(表示されない場合は「追加プランの表示」をクリック)
これだけでFPSが安定するケースは少なくありません。ゲームをプレイするときだけ「高パフォーマンス」に切り替える使い方でもOKです。
無料体験版で今すぐ動作チェック!購入前に試す方法
実は、聖剣伝説3 TRIALS of MANAにはSteamで無料体験版が配信されています。購入前にお金をかけずに自分のPCでの動作を確認できるので、ぜひ活用してください。



「スペック表を見てもよくわからない…」という方にとって、体験版は最強の動作チェックツールです。しかもセーブデータは製品版に引き継げるので、プレイ時間も無駄になりません!
Steam無料体験版のダウンロード方法
Steamアプリを開き、ストアで「聖剣伝説3」または「Trials of Mana」で検索
ストアページの「無料体験版をダウンロード」ボタンをクリック
ダウンロード完了後、ライブラリから起動して動作を確認
体験版ではゲームの序盤をプレイでき、セーブデータはそのまま製品版に引き継ぎ可能です。つまり体験版でのプレイ時間は一切無駄にならないので、安心して試せます。
体験版でチェックすべき3つのポイント
体験版をプレイする際に、以下の3つを意識してチェックすると、製品版購入の判断材料になります。
- FPS表示をONにして数値を確認する ー Steamのオーバーレイ設定(Steam→設定→ゲーム中→FPSカウンター)でFPSを常時表示できます。60fps以上出ていれば快適です
- フィールド・戦闘・ムービーそれぞれでの安定性 ー 特に戦闘中はエフェクトが多くFPSが下がりやすいので、戦闘時のなめらかさを重点的に確認しましょう
- グラフィック設定を段階的に上げてみる ー 最低→中→高と設定を変えて、自分のPCで「どの設定が最もバランスが良いか」を探りましょう
Switch・PS4版とPC版の違いを比較
「Switch版やPS4版とPC版、結局どれを選べばいいの?」と迷っている方のために、各プラットフォームの映像スペックを比較します。
解像度・フレームレート・ロード時間を徹底比較
| 項目 | Nintendo Switch | PS4 | PC(Steam) |
| 最大解像度 | 900p(TVモード) | 1080p | 4K(3840×2160) |
| 最大FPS | 30fps | 60fps | 120fps |
| ロード時間 | やや長い | 普通 | SSD搭載なら最速 |
| 携帯プレイ | 対応 | 非対応 | ノートPCなら可能 |
| MOD対応 | 非対応 | 非対応 | 対応 |
| 価格(定価) | 5,980円前後 | 5,980円前後 | 5,980円前後(セール時60%OFF) |
PC版を選ぶべき人・CS版を選ぶべき人
それぞれのプラットフォームの特性を踏まえると、向いている人は以下の通りです。
- 高画質・高フレームレートで美しい映像を楽しみたい人
- すでにゲーミングPCを持っている、または購入を検討している人
- Steamセールで安く購入したい人(60%OFFになることも)
- キーボード&マウスや好みのコントローラーでプレイしたい人
- 手軽に始めたい、PCの設定は面倒だと感じる人
- 携帯モードで寝転びながらプレイしたい人(Switch)
- ゲーミングPCを持っていない&購入する予定がない人
よくある質問(FAQ)
聖剣伝説3トライアルズオブマナの推奨スペックに関して、よくある質問をまとめました。
- グラボなしの普通のPCでも遊べますか?
-
内蔵GPU(Intel UHD Graphicsなど)のみのPCでは、快適なプレイは非常に難しいです。聖剣伝説3はUnreal Engine 4を使用した「やや重め」のタイトルのため、最低でもGeForce GTX 760相当以上の専用GPUが必要です。まずは無料体験版で試してみることをおすすめしますが、カクつく場合はゲーミングPCの購入を検討しましょう。
- 推奨スペック「ギリギリ」でも大丈夫ですか?
-
公式推奨スペック(GTX 1050 Ti / Core i5 / メモリ8GB)ギリギリの環境でも、フルHDの中設定・60fpsであれば基本的に問題なくプレイできます。ただし、高設定以上では厳しくなるため、少し余裕を持ったスペックをおすすめします。具体的にはGTX 1650やRTX 3050以上のGPUを搭載していれば安心です。
- 聖剣伝説3はどのくらいの容量が必要ですか?
-
約20GBのストレージ空き容量が必要です。SSDにインストールすると、マップ移動時やイベントシーン切り替え時のロード時間が大幅に短縮されるため、SSD搭載PCでのプレイを強くおすすめします。
- コントローラーは使えますか?
-
はい、使えます。PS4コントローラー(DualShock 4)やXbox系コントローラーに対応しています。もちろんキーボード&マウスでの操作も可能です。アクションRPGなので、個人的にはコントローラーでのプレイがおすすめです。
- 聖剣伝説3以外のゲームも遊べるPCを選びたいのですが?
-
本記事で紹介した「ミドル構成(15万円前後)」以上のPCを選べば、2026年時点で販売されている大半のPCゲームを快適にプレイできます。RTX 4060クラスのGPUがあれば、フォートナイトやAPEXなどの人気タイトルもフルHDで144fps以上で楽しめるスペックです。
まとめ ー あの名作を最高の環境で楽しもう
この記事では、聖剣伝説3トライアルズオブマナの推奨スペックを2026年の最新環境に読み替えながら、予算別のおすすめPC構成や快適設定までを解説しました。
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 公式推奨スペック(GTX 1050 Ti / Core i5 / メモリ8GB)は2020年基準。2026年のエントリーPCで十分クリアできる
- 10万円前後のPCでフルHD/60fpsは快適にプレイ可能
- 15万円前後のPC(RTX 4060搭載)ならフルHD/120fpsの最高体験が得られる ー 最もおすすめ
- 4K/最高画質を目指すなら20万円以上(RTX 4070搭載)のPC
- 購入前に無料体験版で自分のPCでの動作を確認するのが最善
1995年にスーパーファミコンで夢中になったあの冒険が、今度は4K・120fpsの美しい世界であなたを待っています。デュラン、アンジェラ、ケヴィン、シャルロット、ホークアイ、リース。あなたは誰を選びますか?
まずは無料体験版で、あの世界に飛び込んでみてください。きっと、あの頃のワクワクが蘇るはずです。