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あなたのPCは合格?FF7R推奨スペック診断と推奨モデル

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「FF7リメイクをPCで最高画質で遊びたいけど、自分のPCで動くのかな…?」「ゲーミングPCを買いたいけど、どれくらいのスペックが必要なの…?」

そんな不安を抱えてこのページにたどり着いたあなたに、まず安心できるお知らせをお伝えします。

FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE(FF7リメイク)の推奨スペックは、2026年現在の基準では「中程度」です。今のゲーミングPCなら、ほとんどのモデルで快適にプレイできます。

ただし、ひとつだけ注意点があります。FF7リメイクPC版はDLSS/FSRに非対応で、テクスチャストリーミングによるスタッター(カクつき)問題が報告されています。つまり、推奨スペック「ぴったり」ではなく、少し余裕のあるスペックを選ぶのが賢い選択なんです。

筆者が初めてPC版の4K画質でミッドガルの夜景を見たとき、PS5版との違いに思わず息を呑みました。ネオンの光が反射する路地裏、遠くに見える神羅ビルの圧倒的な存在感…「これがPC版の実力か!」と感動したのを今でも覚えています。

この記事では、FF7リメイクの公式推奨スペックの完全解説はもちろん、2026年現在のおすすめゲーミングPCスタッター対策を含むグラフィック設定の最適化方法、さらにはFF7リバース(REBIRTH)も見据えた将来対応のPC選びまで、PC版FF7リメイクを最高に楽しむための情報をすべてまとめました。

読み終わる頃には、あなたにぴったりのPC環境が明確になり、クラウドと一緒にPS5を超える最高のミッドガルを冒険できるはずです。

目次

FF7リメイク(INTERGRADE)PC版の公式スペックまとめ

まずは基本中の基本、公式が発表している動作環境を確認しましょう。「自分のPCで動くのか?」を判断するための最初の一歩です。

最低動作環境と推奨動作環境【一覧表】

結論から言うと、FF7リメイクの推奨スペックは2026年の基準では「中程度」です。ただし、100GBのストレージやVRAM 8GBなど、注意すべきポイントもあります。

以下が、Steam公式ページに掲載されている動作環境です。

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項目最低動作環境推奨動作環境
OSWindows 10 64-bit(v2004以降)Windows 10 64-bit(v2004以降)
CPUIntel Core i5-3330 / AMD FX-8350Intel Core i7-3770 / AMD Ryzen 3 3100
メモリ8GB RAM12GB RAM
GPUGTX 780(3GB)/ RX 480(3GB)GTX 1080(8GB)/ RX 5700(8GB)
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ100GB以上(SSD推奨)100GB以上(SSD推奨)
想定解像度1920×1080(フルHD)2560×1440(WQHD)〜4K対応

出典:Steam|FINAL FANTASY VII REMAKE INTERGRADE

注目は「ストレージ100GB以上」という大容量と、推奨GPUの「VRAM 8GB」という部分。100GBはかなり大きいので、SSDの空き容量には余裕を持っておきましょう。

CPU・GPU・メモリって何?初心者向け用語解説

CPU(シーピーユー):パソコンの「頭脳」です。ゲームの計算処理全般を担当します。Intel Core iシリーズやAMD Ryzenシリーズが有名です。
GPU(ジーピーユー)/ グラボ:映像を描く「専門部署」。3Dグラフィックの描画を担当し、ゲームの画質やフレームレートに最も大きく影響します。NVIDIA GeForceや AMD Radeonが代表的です。
VRAM(ブイラム):GPUが使う専用メモリ。テクスチャ(模様やデザイン)のデータを一時的に保存するスペースで、高画質ほど多くのVRAMが必要です。
メモリ(RAM):パソコンの「作業机の広さ」。同時に扱えるデータ量を決めます。FF7リメイクは12GB以上推奨です。
SSD(エスエスディー):データを保存する高速ストレージ。従来のHDDに比べて読み書き速度が圧倒的に速く、ロード時間が大幅に短縮されます。

公式スペックを2026年の現行パーツに”翻訳”すると?

FF7リメイクの推奨GPUである「GTX 1080」は、2016年に発売されたグラフィックボードです。約10年前のパーツとなりますが、当時はハイエンドだったため、現行のエントリーGPUではやや力不足な場合もあります。

「じゃあ今のパーツだとどれくらいに相当するの?」という疑問に答えるために、換算表を作成しました。

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公式推奨パーツ現行の相当パーツ性能比コメント
GTX 1080(8GB)RTX 3060(12GB)とほぼ同等現行ミドルレンジの入口レベル
Core i7-3770現行Core i3-12100以下現在のエントリーCPUでも十分上回る
12GB RAM現在のゲーミングPCは16GB〜32GBが標準
Ryzen 3 3100現行Ryzen 3以下現行のエントリーCPUでも上回る

2026年に新品で購入できるゲーミングPCであれば、15万円前後のモデルでもFF7リメイクの推奨スペックを十分に超えています。

たとえるなら、FF7リメイクの推奨スペックは「一般道を制限速度で走れる車」のようなもの。今のゲーミングPCは最低でも「高速道路も余裕で走れるスポーツカー」クラスなので、十分に快走できるわけです。

最低スペック・推奨スペックで実際どれくらい動く?体感レベルの目安

公式スペックの数字だけでは、実際のプレイ体験がイメージしにくいですよね。ここでは、各スペック帯で「どんな感じでプレイできるのか」を体感レベルでお伝えします。

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スペック帯画質設定期待fps体感
最低スペックフルHD・低設定30〜40fpsプレイ可能だがスタッター発生しやすい
推奨スペックWQHD・中〜高設定50〜60fps概ね快適だが一部シーンでカクつく可能性
推奨以上最高設定60fps安定滑らかで最高の体験。4Kや120fpsも狙える

FF7リメイクはアクション性の高いコマンドバトルを採用しています。特にボス戦では、フレームレートの安定が攻撃の回避や反撃のタイミングに直結します。ストーリーを存分に楽しむためにも、安定した60fpsが出る環境を目指したいところです。

正直、推奨スペック自体はそこまで高くないのですが、DLSS/FSRに対応していない分、GPUにはちょっと余裕を持たせるのがコツです!次のセクションで詳しく解説しますね。

【注意】DLSS/FSR非対応 — FF7リメイクPC版の知っておくべき特徴

FF7リメイクPC版を語る上で避けて通れないのが、DLSS/FSR非対応という問題です。

最近の多くのPCゲームは、DLSS(NVIDIA)FSR(AMD)といったアップスケーリング技術に対応しています。これは、低い解像度でレンダリングした映像をAIの力で高解像度に拡大する技術で、画質をほとんど落とさずにフレームレートを大幅に向上できる、非常に便利な機能です。

たとえば、FF7リバース(REBIRTH)やエルデンリングはDLSSに対応しているため、4K解像度でもGPU負荷を抑えたプレイが可能です。

しかし、FF7リメイクはDLSSにもFSRにも対応していません。つまり、高解像度でプレイする場合はGPUの「素の力」で描画する必要があり、その分GPUへの負荷が高くなります。

→ だからこそ、「推奨スペックぴったり」ではなく「少し余裕のあるGPU」を選ぶことが、FF7リメイクでは特に重要なんです。

【結論】FF7リメイクに本当に必要なスペックと2026年のおすすめ構成

公式スペックを理解したところで、次は「2026年の今、実際に何を買えばいいのか」を解像度別にズバリお伝えします。

ここでのポイントは、FF7リメイクだけを基準にPCを選ぶのはもったいないということ。続編のFF7リバース(REBIRTH)PC版が2025年1月に発売されており、リメイクよりもかなり高いスペックを要求します。せっかくゲーミングPCを買うなら、リバースも視野に入れた構成を選びましょう。

フルHD(1920×1080)で快適にプレイするなら【12万円台〜】

「とにかくFF7リメイクを快適にプレイしたい!予算はなるべく抑えたい!」という方におすすめの構成です。

フルHD推奨スペック(2026年版)
  • CPU:Intel Core i5(第12世代以降)/ AMD Ryzen 5 5600以降
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 / AMD Radeon RX 7600以上
  • メモリ:16GB DDR4/DDR5
  • ストレージ:500GB NVMe SSD以上
  • 価格帯:約12万〜16万円

この構成であれば、FF7リメイクはフルHD・最高設定で常時60fps安定。120fpsも設定次第で十分狙えます。RTX 4060はFF7リメイクの推奨GPU(GTX 1080)と比較すると約1.5〜2倍の性能を持ち、DLSS非対応のハンデを補って余りあるパワーです。

FF7リバースもフルHD・中設定であれば対応可能なので、コスパ重視の方にはベストな選択です。

WQHD(2560×1440)で高画質プレイするなら【18万円台〜】

FF7リメイクの美しいミッドガルを、より高解像度で堪能したい方向けの構成です。

WQHD推奨スペック(2026年版)
  • CPU:Intel Core i5/i7(第13世代以降)/ AMD Ryzen 5/7(7000シリーズ以降)
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti / RTX 4070 SUPER以上
  • メモリ:16GB〜32GB DDR5
  • ストレージ:1TB NVMe SSD
  • 価格帯:約18万〜24万円

WQHDはフルHDの約1.8倍の画素数を持つ解像度。七番街スラムの生活感あふれる町並みや、エアリスの教会に差し込む光の美しさが、一段とリアルに感じられます。

また、この構成であればFF7リバースもWQHD・中設定で快適にプレイ可能。「リメイクからリバースまで、PC版で最高の旅をしたい」という方には、最もバランスの良い選択と言えるでしょう。

4K(3840×2160)で最高画質を追求するなら【25万円台〜】

「妥協なし。FF7リメイクを最高の映像美で楽しみたい」というこだわり派のための構成です。

4K推奨スペック(2026年版)
  • CPU:Intel Core i7(第14世代以降)/ AMD Ryzen 7(7000シリーズ以降)
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER / RTX 4080 SUPER以上
  • メモリ:32GB DDR5
  • ストレージ:1TB NVMe SSD以上
  • 価格帯:約25万〜35万円以上

4K解像度はフルHDの4倍の画素数。夜のミッドガルに降り注ぐ魔晄の光、神羅ビルの圧倒的なスケール感、バトル中のエフェクトの一粒一粒が、息を呑むほどの精細さで描かれます。HDR対応ディスプレイと組み合わせれば、まさに「別世界」です。

さらに、この構成ならFF7リバースの4K最高品質(RTX 4080推奨)もカバーできるため、FF7リメイクプロジェクト全作をPCの最高環境で楽しみたい方には最適な投資です。

正直、FF7リメイクだけのために4K環境を整えるのは贅沢ですが、一度4Kでプレイすると「もうフルHDには戻れない…」と思うほどの没入感がありますよ。

予算×解像度 おすすめスペック早見表

「結局どれを選べばいいの?」という方のために、予算と解像度の組み合わせを一目でわかる表にまとめました。

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フルHDWQHD4K
12万円台◎ 最高設定60fps安定○ 高設定で60fps可能△ 中設定で30〜40fps
18万円台◎ 余裕のスペック+120fps可◎ 最高設定60fps安定○ 高設定で60fps可能
25万円台〜◎ 完全にオーバースペック◎ 余裕の最高画質+120fps◎ 最高設定60fps安定

迷ったら「18万円台 × WQHD」がおすすめです。FF7リメイクは最高画質で余裕、リバースもWQHDで快適に遊べる「ちょうどいいライン」です。

FF7リメイクにおすすめのゲーミングPC 5選【2026年最新】

ここからは、先ほどの推奨構成を踏まえて、2026年に実際に購入できるおすすめのゲーミングPCを予算別にご紹介します。すべてBTOメーカーの人気モデルから厳選しています。

【12万円台】コスパ最強エントリーモデル

NEXTGEAR JG-A5G60(マウスコンピューター)
  • CPU:AMD Ryzen 5 4500
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060
  • メモリ:16GB DDR4
  • ストレージ:1TB NVMe SSD
  • 価格帯:約13万円前後

初めてのゲーミングPCに最適なエントリーモデル。RTX 4060を搭載しているので、FF7リメイクはフルHD最高設定で60fps安定はもちろん、FF7リバースもフルHD・中設定で楽しめます。3年間のメーカー保証付きで、初心者でも安心です。

  • FF7リメイクがフルHD最高設定で60fps安定
  • 10万円台のコスパでFF7リバースにも対応
  • 24時間365日のサポート体制で初心者も安心

【18万円台】万能ミドルレンジモデル

GALLERIA XA7C-R47S(ドスパラ)
  • CPU:Intel Core i7-14700F
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER
  • メモリ:16GB DDR4
  • ストレージ:500GB NVMe SSD
  • 価格帯:約20万円前後

「迷ったらこれ」と言える万能モデル。Core i7 + RTX 4070 SUPERの組み合わせは、FF7リメイクをWQHD最高設定で余裕、さらに120fpsも狙えるスペック。FF7リバースもWQHD・中設定で快適にプレイでき、DLSS非対応のハンデも完全に補えるパワーがあります。

  • FF7リメイクはWQHDでも余裕の60fps安定
  • FF7リバースもWQHD・中設定で快適にカバー
  • 最短翌日出荷のスピード配送

【25万円台】4K最高画質を極めるハイスペックモデル

GALLERIA ZA7C-R48S(ドスパラ)
  • CPU:Intel Core i7-14700KF
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4080 SUPER
  • メモリ:32GB DDR5
  • ストレージ:1TB NVMe SSD
  • 価格帯:約30万円前後

4Kゲーミングの王道モデル。RTX 4080 SUPERは、FF7リメイクの4K最高設定60fpsはもちろん、120fpsも余裕で狙える圧倒的な性能。FF7リバースの4K最高品質(RTX 4080推奨)にも完全対応し、今後3〜5年は最前線で戦える投資価値のある一台です。

【ゲーミングノートPC】外出先でもFF7リメイクを楽しむなら

GALLERIA XL7C-R46(ドスパラ)
  • CPU:Intel Core i7-13700H
  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop
  • メモリ:16GB DDR4
  • ストレージ:500GB NVMe SSD
  • ディスプレイ:15.6型 フルHD 144Hz
  • 価格帯:約15万円前後

「自分の部屋にデスクトップを置くスペースがない」「外出先でもFF7の世界に浸りたい」という方にはゲーミングノートPCという選択肢もあります。

ただし、デスクトップと比較すると同じ価格帯で性能がやや劣る点と、排熱の問題がある点は理解しておきましょう。FF7リメイクのように100GBの大容量が必要なタイトルでは、ストレージの空き容量にも注意が必要です。

ゲーミングPCはどこで買うべき?おすすめBTOメーカー比較

初めてゲーミングPCを購入する方にとって、「どのメーカーで買えばいいのか」も大きな悩みですよね。

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メーカーブランド名特徴おすすめポイント
ドスパラGALLERIA最短翌日出荷・豊富なラインナップすぐに欲しい人向け
マウスコンピューターNEXTGEAR / G-Tune3年保証・24時間サポート初心者で安心を求める人向け
パソコン工房LEVEL∞コスパ重視・セールが頻繁価格を最優先したい人向け

個人的には、初めての1台ならサポートが手厚いマウスコンピューター、2台目以降やすぐに欲しいなら配送が速いドスパラがおすすめです。FF7リバース推奨PCを出しているメーカーも多いので、チェックしてみてくださいね。

今のPCでFF7リメイクは動く?スペック確認方法と判断基準

「新しいPCを買う前に、今持っているPCで動くか試してみたい」という方も多いはず。ここでは、自分のPCスペックを確認する方法を3ステップで解説します。

自分のPCスペックを確認する方法【3ステップ】

Windowsなら、特別なソフトを入れなくても簡単にスペックを確認できます。

STEP

CPU・メモリを確認する
キーボードの「Windowsキー + I」を押して「設定」を開き、「システム」→「バージョン情報」をクリック。「プロセッサ」の欄にCPU名、「実装RAM」の欄にメモリ容量が表示されます。

STEP

GPU・VRAMを確認する
「Windowsキー + X」→「タスクマネージャー」を開き、「パフォーマンス」タブ→「GPU」をクリック。右上にグラフィックボードの名前、下部に「専用GPUメモリ」としてVRAM容量が表示されます。FF7リメイクは推奨VRAM 8GBなので、ここを特に確認しましょう。

STEP

推奨スペックと照合する
確認したCPU・GPU・メモリ・VRAMの値を、先ほどの推奨スペック表と比較しましょう。GPUの性能が推奨スペック(GTX 1080相当)以上で、VRAMが8GB以上あれば、FF7リメイクは快適にプレイできます。

GPUの世代・性能がわからない人向け|GPU性能ランキング表

「自分のGPUの名前はわかったけど、FF7リメイクの推奨GPUと比べてどうなのかわからない…」という方のために、主要GPUの性能序列をまとめました。

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性能ランクNVIDIA GeForceFF7リメイクでの目安
★★★★★RTX 4080 SUPER / RTX 40904K最高画質60fps+120fpsも余裕
★★★★☆RTX 4070 SUPER / RTX 4070 Ti SUPER4K高画質60fps安定
★★★☆☆RTX 4060 Ti / RTX 4070WQHD最高画質60fps安定
★★☆☆☆RTX 4060 / RTX 3060フルHD最高画質60fps安定
★☆☆☆☆GTX 1660 SUPER / GTX 1060フルHD中設定で60fps可能
FF7リメイク推奨→GTX 1080 / RX 5700WQHD中〜高設定で60fps目標

自分のGPUがこの表のどこに位置するかを確認すれば、FF7リメイクがどの程度快適に動くかが一目でわかります。推奨ライン(GTX 1080相当)以上であれば、まずは安心してプレイを始められるでしょう。

スペック不足の場合 — アップグレードすべきパーツの優先順位

「スペックが足りないけど、PC丸ごと買い替えるのは厳しい…」という方は、パーツ単体のアップグレードも検討しましょう。

FF7リメイクで最も効果が大きいアップグレードは、以下の順番です。

アップグレード優先順位
  • ①GPU(最優先) → FF7リメイクはDLSS非対応のため、GPUの「素の力」が直接パフォーマンスに影響。VRAM 8GB以上のモデルに換装するのが最も効果的
  • ②メモリ(8GB→16GB) → 推奨が12GBなので、8GBでは不足。16GBに増設するだけでスタッターが大幅に改善することも
  • ③ストレージ(HDD→SSD) → 100GBの大容量データをHDDから読み込むとロード時間が非常に長く、テクスチャストリーミングによるスタッターの原因にもなる

特にHDD→SSDへの換装は、FF7リメイクでは劇的な効果があります。ロード時間が半分以下になるだけでなく、プレイ中のカクつきも大幅に減りますよ!

FF7リメイクPC版のグラフィック設定を最適化する方法【スタッター対策あり】

PCを手に入れたら(あるいは今のPCで動かすなら)、次に重要なのがグラフィック設定の最適化です。正しく設定すれば、見た目をほとんど犠牲にせずにフレームレートを大幅に向上させることができます。

FF7リメイクのグラフィック設定項目一覧と各項目の効果

FF7リメイクのグラフィック設定は、項目数こそ少ないものの、それぞれがパフォーマンスに大きく影響します。各項目の効果を表にまとめました。

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設定項目見た目への影響FPSへの影響おすすめ設定
テクスチャ解像度非常に大きい大きい(VRAM依存)High(VRAM 8GB以上なら)
影の解像度中程度非常に大きい(最大15%)Medium(コスパ◎)
表示キャラクター数人混みエリアで影響大きいMedium
背景モデルディテールオブジェクトのポップイン中程度High
フォグ品質小さい中程度Low
海面ディテール限定的な場面小さいLow

重たいときに真っ先に下げるべき設定TOP3

「とにかくフレームレートを上げたい!でも画質はあまり落としたくない!」という方は、以下の3つを優先的に下げてください。

FPS改善に効果的な設定TOP3
  • ①テクスチャ解像度を「Medium」に下げる → GPU負荷・VRAM使用量を大幅に軽減。特にVRAMが6GB以下のGPUでは効果絶大
  • ②影の解像度を「Low」に下げる → 最大15%以上のFPS改善が期待できる。「High」と「Low」の違いは注視しないとわからないレベル
  • ③表示キャラクター数を減らす → 七番街スラムなど人が多いエリアでのカクつきが大幅に解消される

この3つだけでフレームレートが20%以上改善することもあります。「ゲームが重い…」と感じたら、まずはここから試してみてください!

【重要】スタッター(カクつき)問題の原因と具体的な対処法

FF7リメイクPC版で最も多く報告されている問題が、テクスチャストリーミングに起因するスタッター(カクつき)です。新しいエリアに移動したときや、カットシーンの切り替わりで一瞬画面がガクッとなる現象で、スペックが十分でも発生することがあります。

以下の5つの対処法を試すことで、スタッター問題を大幅に改善できます。

STEP

Engine.iniの編集でVRAM管理を最適化
ゲームフォルダ内の「Engine.ini」ファイルを編集し、テクスチャストリーミングのバッファサイズを調整します。「r.Streaming.PoolSize」をVRAM容量の約56%に設定し、「r.Streaming.MaxTempMemoryAllowed」をPoolSizeの約17%に設定すると、スタッターが大幅に軽減されます。

STEP

FFVIIHookの導入
コミュニティ製のツール「FFVIIHook」を導入すると、VRAM管理やテクスチャストリーミングの挙動を最適化できます。特にVRAMが8GB未満のGPUで効果が顕著です。

STEP

NVIDIAコントロールパネルの設定最適化
「3D設定の管理」→「プログラム設定」でFF7リメイクを選択し、以下を変更します。
・電源管理モード → 「パフォーマンス最大化を優先」
・テクスチャフィルタリング品質 → 「高パフォーマンス」
・スレッド最適化 → 「オン」

STEP

Windows設定の最適化
・電源プランを「高パフォーマンス」に設定
・FF7リメイクのフォルダをウイルス対策ソフトの除外設定に追加
・ゲーム中は不要なバックグラウンドアプリを終了

STEP

DirectX 11モードで起動する
Steamの起動オプションに「-dx11」を追加することで、DX12からDX11モードに切り替えてパフォーマンスが改善するケースがあります。安定性が向上したという報告も多いです。

スタッター対策は「対策①のEngine.ini編集」と「対策④のWindows設定」だけでもかなり効果があります。上級者向けの対策②③⑤は、それでも改善しない場合に試してみてくださいね。

PC版FF7リメイクのメリット|PS4/PS5版との違い

「そもそもPC版で遊ぶメリットって何?PS5で十分じゃないの?」という方のために、PC版がCS(コンソール)版より優れている点をまとめました。

PC版がPS4/PS5版より優れている5つのポイント

  • 4K解像度対応:PS5も4K対応だが、PC版ならDSR等でさらに高い内部解像度でのレンダリングも可能
  • 120fps対応:PS5版は60fps上限。PC版なら120fps以上のヌルヌル滑らかな映像が実現
  • HDR対応:対応ディスプレイで色彩豊かなミッドガルの夜景を堪能できる
  • MOD導入:リシェード・テクスチャMODでさらなる美麗化。PS5版では不可能なカスタマイズ
  • グラフィック設定のカスタマイズ:自分のPC環境に合わせて画質とフレームレートのバランスを最適化可能

特に「120fps対応」はPC版の最大のアドバンテージです。144Hzモニターと組み合わせれば、バトルの爽快感が段違い!クラウドのバスターソードの一振りが、まるでスローモーションのように美しく見えますよ。

PC版のデメリット・注意すべき点

もちろん、PC版にもいくつかの注意点はあります。

  • ゲーミングPCの初期投資が必要:最低でも12万円台の出費が必要(ただしFF7以外のゲームも遊べるので長期的にはお得)
  • DLSS/FSR非対応:高解像度でのGPU負荷が他のゲームより高くなりがち
  • スタッター問題:発生する可能性があるが、前章の対策で大幅に改善可能
  • 100GBの大容量:SSDの空き容量に注意。FF7リバースも合わせると計255GB必要

FF7リバースも見据えた「将来対応」のPC選び

FF7リメイクをPC版で楽しむなら、ぜひ知っておいていただきたいのが続編「FF7リバース(REBIRTH)」のスペック事情です。リメイクだけを基準にPCを選ぶと、後悔する可能性があります。

FF7リメイクとFF7リバースの推奨スペック比較表

結論から言うと、FF7リバースはリメイクよりもかなり高いスペックを要求します。

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項目FF7リメイク(推奨)FF7リバース(推奨/1080p60fps)FF7リバース(最高/4K60fps)
CPUCore i7-3770 / Ryzen 3 3100Core i7-8700 / Ryzen 5 5600Core i7-10700 / Ryzen 5 5700X
GPUGTX 1080(8GB)RTX 2070 / RX 6700 XTRTX 4080 / RX 7900 XTX
メモリ12GB16GB16GB
ストレージ100GB(SSD推奨)155GB(SSD必須)155GB(SSD必須)

この比較を見れば一目瞭然。リバースの4K最高品質にはRTX 4080が要求されており、リメイクの推奨GPU(GTX 1080)では全く歯が立ちません。

つまり、「リメイク用に安いPCを買う → リバースで買い替え」という二度手間になるリスクがあるのです。

リメイクもリバースも快適に遊べる「コスパ最強ライン」

「じゃあ、両方快適に遊べるスペックって具体的にどれくらい?」その答えがこちらです。

FF7リメイク&リバース両対応のコスパ最強スペック
  • GPU:RTX 4070 SUPER以上 → リメイクはWQHD最高設定で余裕、リバースもWQHD中設定で快適
  • CPU:Core i5-14400F / Ryzen 5 7600以上 → 両タイトルともボトルネックなし
  • メモリ:16GB以上 → リバースの推奨をクリア
  • ストレージ:1TB以上のNVMe SSD → リメイク100GB+リバース155GB=計255GB。余裕を持って1TBがベスト

この構成で選べば、FF7リメイクもリバースも後悔なし。価格帯としては約18万〜22万円程度で、先ほどご紹介した「ミドルレンジモデル」がまさにこのラインに該当します。

FF7第3作(仮)や他のスクエニ大型タイトルも見据えて

FF7リメイクプロジェクトは全3部作の構成です。第3作のPC版もいずれ発売されることでしょう。過去の傾向から見て、第3作はリバース以上のスペックを要求する可能性が高いです。

また、FF16 PC版やフォースポークンなど、スクウェア・エニックスはPC向けの大型タイトルを積極的にリリースしています。これらのタイトルもプレイしたいなら、RTX 4070 SUPER以上を選んでおけば当面3〜5年は安心です。

「FF7リメイクプロジェクト全3部作をPC版の最高環境で完走する」って、FFファンにとっては最高のロマンですよね。そのための投資と考えれば、20万円前後のPCは決して高くないと思います!

よくある質問(FAQ)

FF7リメイクPC版に関する、よくある質問をまとめました。

FF7リメイクはグラボなし(内蔵GPU)でも遊べますか?

基本的には快適なプレイは困難です。FF7リメイクは最低でもGTX 780(VRAM 3GB)相当のGPU性能が必要で、一般的な内蔵GPU(Intel UHD Graphicsなど)ではこの性能を満たせません。快適にプレイするには、専用のグラフィックボードを搭載したゲーミングPCが必要です。

FF7リメイクのPC版はコントローラーで遊べますか?おすすめは?

はい、コントローラーでのプレイに完全対応しています。Xbox Wireless ControllerやPS4/PS5のDualSenseが使えます。FF7リメイクは元々PS4向けに開発されたタイトルなので、コントローラーでのプレイが最も自然な操作感です。PS4/PS5コントローラーを使う場合でもSteamの設定で自動対応します。

メモリは8GBで足りますか?12GB?16GB?

公式の推奨は12GBですが、16GBを強くおすすめします。8GBではスタッターが頻繁に発生し、プレイ体験が大幅に損なわれます。2026年現在のゲーミングPCは16GB〜32GBが標準ですので、新品購入であればほぼ問題ありません。FF7リバースを見据えるなら16GBは必須です。

SSDとHDDでどれくらいロード時間が変わりますか?

FF7リメイクは100GBの大容量データを読み込むため、ストレージの速度差が顕著に現れます。SSD(特にNVMe SSD)ではロード時間が数秒〜十数秒程度ですが、HDDでは30秒以上かかることも。さらにHDDではテクスチャストリーミングのスタッターも悪化するため、SSDへのインストールは必須と考えてください。

FF7リメイクのPC版はどこで買えますか?Steam版とEpic版の違いは?

PC版はSteamとEpic Games Storeで購入できます。ゲーム内容は同一ですが、Steamの方がセールの頻度が高い傾向にあります。また、コントローラー設定やMOD対応もSteam版の方が充実しているため、特にこだわりがなければSteam版をおすすめします。

FF7リメイクのセール時期はいつですか?

Steamの大型セール(サマーセール:6〜7月、ウィンターセール:12月)で割引されることが多いです。また、スクウェア・エニックスのパブリッシャーセールでも対象になることがあります。定価は約9,878円ですが、セール時は50%以上の割引になることもあります。

中古のゲーミングPCでFF7リメイクは遊べますか?

スペックが十分であれば遊べます。ただし、中古PCは保証が短い(またはない)ことが多く、パーツの消耗や故障リスクがあります。GPU性能がGTX 1080相当以上、VRAM 8GB以上、メモリ16GB以上、SSD搭載のモデルであれば検討の余地がありますが、長く使うなら新品のBTO PCがおすすめです。

FF7リメイクはMODに対応していますか?おすすめMODは?

公式にはMOD非対応ですが、コミュニティ製のMODが多数存在します。人気のMODとしては、テクスチャ改善MOD(高画質化)、リシェード(色彩・光の調整)、ダイナミックレゾリューション無効化MOD(画質安定化)などがあります。MOD導入は自己責任ですが、PC版の大きな魅力のひとつです。Nexus Modsなどで入手可能です。

まとめ ─ FF7リメイクを最高の環境で楽しむための次の一歩

この記事では、FF7リメイクPC版の推奨スペックから、おすすめのゲーミングPC、グラフィック設定の最適化、スタッター対策、そしてFF7リバースまで見据えた将来対応のPC選びまで、すべてを網羅してお伝えしました。

最後に、改めてポイントをまとめます。

  • FF7リメイクの推奨スペック自体は中程度。2026年の12万円台のPCでも十分快適にプレイできる
  • DLSS/FSR非対応のため、GPUは少し余裕を持たせるのがコツ
  • FF7リバースも見据えるなら、RTX 4070 SUPER以上・メモリ16GB以上・SSD 1TB以上がベスト
  • 迷ったら18万円台のミドルレンジPCが、リメイクもリバースも楽しめるコスパ最強の選択

PC版FF7リメイクの最大の魅力は、PS5を超える4K・120fps・HDRの映像美と、MODによるカスタマイズの自由度です。一度PC版のミッドガルを体験すれば、その圧倒的なクオリティに感動するはずです。

リメイクもリバースも、PS5を超える最高のFF7体験をPCで。後悔しないPC選びは、この1記事で完結です。

クラウドと一緒に、最高の画質でミッドガルの冒険を始めましょう!

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